賃貸不動産経営管理士資格更新手続き完了

何事もなく、無事資格更新手続完了

 2020年1月16日のブログ「賃貸不動産経営管理士資格更新手続き」でお知らせしたとおり、お布施をした結果、2020年3月26日に郵便局の赤レターパックにて、一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会より「更新手続きが無事完了致しました」というお知らせが届きましたww ちなみにレターパックには以下の同封物が入っておりました。

1.賃貸不動産経営管理士証
2.賃貸不動産経営管理士認定証
3.賃貸不動産経営管理士懲罰規定、称号使用規定、申請・届出様式
4.賃貸不動産経営管理士ステッカー
5.2020年4月1日施行の改正民法への対応について

1.のカード式の賃貸不動産経営管理士証の登録番号が(1)から(2)に変更され、これまでのブルー系のカードから、ゴールドカードに変更されましたッ! 最近、更新後の資格証明書のカードをゴールドカードにするのが主流となっているようですねぇww。先日、管理人が更新した住宅ローンアドバイザー(一般財団法人住宅金融普及協会 ▶ サイト)も、シルバーカードからゴールドカードとなっておりました。公認不動産コンサルティングマスター(公益社団法人不動産流通推進センター ▶ サイト)も更新すると、ゴールドカードになるようですww

更新するだけの価値がある資格なの?

 賃貸不動産経営管理士の資格は宅地建物取引士と同様、5年毎の更新が必用となります。管理人の今年の1月中旬頃に協議会から送られてきた更新手続きの案内に従い、1月下旬に必要な手続きを行いました。具体的には、更新料8,000円と振込手数料、証明写真(縦3㎝、横2.4㎝)1点、更新申請書に必要事項を記入し、簡易書留で発送。今回の更新手続きで9,000円近くを負担したことになります・・・orz

 協議会の更新手続きの案内書には、賃貸不動産経営管理士を更新することのメリットが幾つか記載されているのですが??? 個人的には、「別にッ!」という感じですねぇww。正直、業界の人しか賃貸不動産経営管理士の資格を知らないのではないでしょうか? とても、オーナー様や入居者の方が認知されているとは思わないですねぇ。

 まぁ、一応、私の会社では賃貸不動産経営管理士の資格手当がわずかながらつきますし、賃貸住宅管理業登録制度に加盟している都合上、賃貸住宅の管理に関する重要事項説明や、同契約書の署名・捺印が求められているので、更新したんですけれどねぇ。

 結局はこの資格の価値は、2020年3月6日に閣議決定された「賃貸管理適正化法案」が最終的にどうなるかにかかっていると思います。同法案では、2020年3月8日のブログ「閣議決定された賃貸管理適正化法案」でご紹介したとおり、業務管理者を定め、重要事項説明等を行わせることを予定しております。

有資格者専用ページでの様々な情報やツールについて

 今回、協議会からの送付状に「有資格者は、協議会ホームページの有資格者専用ページにて様々な情報やツールを入手することが可能です。」との一文があったので、興味本位で覗いてみましたッww

 同専用ページには、「書式・業務手引きダウンロード」となっているのですが、ダウンロードできる書式やデータの殆どが、国土交通省の許諾を得て掲載されているデータで別に有資格者でなくても、国土交通省のホームページで閲覧できるという極めて残念なものでした・・・orz 結局、協議会独自のツールはほぼ無い状態で、さすがに、もー少し、賃貸不動産経営管理士をサポートする独自コンテンツがあっても良いのではという気がしました。2020年4月1日からの民法改正とか、色々あると思うんですよねぇ。

 今回の資格更新手続きでは、結局、「課金」のみで、昔は更新の際に行われていた「レポートの提出」もありませんでした。あまりに更新手続きを厳格化すると管理人も含め、「更新手続きが重荷」になりますが、「賃貸管理業の更なる適正化の動きの中で、知識・技能・倫理観を兼ね備えた専門家」を育成するのであれば、もー少し、何かあって良かったのでは無いでしょうか?

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